営業という仕事の
一翼を担う者として

営業本部 大阪支店

大橋 厚支
Ohashi Atsushi

入社21年目
経済学部 経済学科 出身

INTERVIEW INTERVIEW

実体としての「もの」に価値を見出す
大学の経済学部でいろいろ勉強する中で、モノづくりに関わる仕事に就きたいと考え、インフラ関係のメーカーである愛知時計電機への就職を決めました。学生当時はちょうどバブル経済が崩壊した後で、実体のないものを追いかけてみんなが踊らされちゃった、という感覚がありまして。であるとすれば、これからは実体の明確なものにこそ確かな価値があるのかな、と思ったんです。でも、いまはハード以上にソフトが重要視される時代なので正反対ですね。いかにソフトが、つまり目に見えない価値が大事かということを、仕事をしていて実感します。やはり20年も経つと社会の価値観は変わりますね。
顧客に合った幅広い商材を提案
私の所属する部署は、ガス会社さま、ガス関連製品メーカーさま、そして商社さまを顧客として自社製品の販売を行っています。そこで私は主に大手都市ガス会社さまを担当しており、ガスメーター以外にも圧力機器や積算熱量計、意外なところでは水道メーターや温水メーターなんてものも納めています。ガス会社と聞くとガスだけを取り扱っていると思いがちですが、やはり大きな会社ほど事業も幅広いので、当社が提供・提案する商材もさまざまですね。大都市だけでなく、地方の都市ガス会社さまにも同じ部のメンバーと一緒に製品を納めるということをやっています。
働く場所は違っても思いはひとつ
ガスメーターやガス関連製品の生産拠点としては、愛知県の岡崎工場と愛媛県の今治工場がありまして、そことは毎日のように連絡を取り合っていますね。お客さまの抱える課題を解決したり、疑問に応えたり、というのは、営業一人ではできないことなので、基本的にチームで取り組んでいます。チームというのは、先ほど述べた工場の担当者であったり、名古屋の営業本部であったり、お客さまの用件によって異なりますが、物事が上手くいったとき、お客さまから「ありがとう」と言われたときの達成感はいずれも大きなものです。大阪、愛知、愛媛とみんな離れた場所にいますが、それでも一体感は強いですね。
信念のあるプレイングマネージャーに
勤続20年を超えて、仕事の仕方を変えていかなければいけないな、と感じています。一人のプレイヤーから、部下のマネジメントも行うプレイングマネージャーへ。それは、会社が求める役割であり、私自身が希望する立場でもあります。グループなりチームのメンバーの様子を見ながら、それぞれ上手く仕事を回してもらう。そうやって個人を成長させていきたい。インフラに関わっているからといって、必ずしも社会に必要とされる会社であるとは限らないと私は考えています。お客さまに心から「愛知時計電機の製品が欲しい」と言っていただけるよう、自他共々、付加価値を提供できる営業になっていきたいと思っています。