製品開発を通して
会社の未来を作りたい

R&D本部 商品開発部
電子機器開発グループ

碇 紘一郎
Ikari Koichiro

入社2年目
理工学部 電気電子工学科 出身

INTERVIEW INTERVIEW

時代の変化とともに会社も動いている
大学内で開催されていた企業説明会が愛知時計電機との出会いです。佐賀県の大学に通っていたんですが、愛知県の企業が来てくれるんだなと思った記憶があります。最初は時計屋さんだと思って見に行ったんですけど、そうじゃないことにまず衝撃を受けました。昔は時計を作っていて、今はメーターや流量計を作っている。100年以上の歴史の中で、時代の変化とともに会社も動いている、っていうところに魅力を感じましたね。数年後、数十年後は全く違った製品を作っているかもしれないな、その瞬間を目の当たりにするのはおもしろいだろうな、と思い、入社を決めました。
開発は協力しあってこそ進められる仕事
R&D本部の役割の一つとして、営業がお客さまから伺った要望を受け、それを実際のカタチにし、生産可能な製品にすることがあげられます。その中で私は、空調機器を保守・メンテナンス・制御するための遠隔監視装置の開発に携わっています。具体的な業務としては、回路設計、品質保証試験、ソフトウェアの動作確認などです。一つの開発テーマにつき4、5人ほどのチームを組むんですけど、無事に開発を終えて、目標達成の喜びをメンバーとわかちあうときは仕事のやりがいを感じますね。自分ひとりでできるものじゃなく、複数人で協力しあってこそ進めていける仕事だと思います。
わからないことはまず自分で考える
仕事を行うときはまず、開発テーマと自分が担当する業務についての説明があります。実際に業務を進めているといろいろな問題が出てくるので、まずは自分で解決方法を考える。それでもわからない場合には、先輩や上司に質問するようにしています。それぞれ自分の業務があるにも関わらず、ちゃんと顔と顔を突き合わせて相談にのってくれるので本当に助かっています。私が理解しやすいようにと、わざわざ手順書や資料を作っていただいたこともあって、それを受け取ったときは「ここまでちゃんと向き合ってくれるのか」と感動しましたね。
めざすのはまったく別物の製品開発
私はまだまだ若手で、基礎的な知識や能力が足りていないので、日々の業務を通して正しく習得していきたいです。将来的にはソフトとハード、どちらも開発できる電気技術者をめざしたいですね。やっぱり「変革」や「革新」をキーワードにしている会社なので、その中で働いている社員も変化し続ける必要があると思うんです。社員の変化によって会社が変わると考えれば、自分たちにはその力があって、可能性があって、権利もある。だから、今でこそメーターや流量計が主力製品ですけど、将来的にはまったく別の製品を開発して、新たな事業をつくっていきたいです。